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HOME > O脚矯正 ためになる話し> O脚を改善させるストレッチ

なぜ、「O脚を改善するストレッチ」で改善しないのか?



ここで私がお伝えする「O脚を改善させるストレッチ」というのは、テレビやネットでよく公開されているものです。ストレッチって体を引っ張ったり、伸ばしたりして筋肉の状態を整えていくことですが、見たことありますか? やったことある人はわかると思いますが・・・

改善しません。
というより悪化します!


なぜなら、考案した人がO脚を全くわかってないから。だから「O脚を改善するストレッチ」は全く的を得てないんです。やったことない方はやらないこと、やってる方は今すぐやめることをおススメします(-_-;)

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ネットで良く見る「O脚を改善するストレッチ」

その1-ぺたんこ座り
ぺたんこ座りの状態で膝を外から内に閉じるように手でおさえることで、骨盤を締めて膝から下が外に向いてるのを外から内にいれる体操らしいですが、
これ、最悪です。
O脚を研究してる人が考えたとは到底思えません。だって脚が外に広がってるから内に閉じるって、正直小学生以下の発想です。

その2-寝ころんで足を組み、からませる
横向きで寝た状態で脚をからませ、組んだ脚の力でやはり膝を内へ足を外に同時に押して真っすぐにするらしいです。「ぺたんこ座り」と同レベルです。これも意味ないどころか悪くなる。

その-3内ももを締める
膝の間にタオルをはさんでお皿を内側にしめるよう力を入れるらしいとのこと。
もう正直、言葉がありません。

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3つのストレッチには共通点がある

これらのストレッチ(厳密にはストレッチではない)の共通点はO脚は足が曲がって膝が外に出てきてるから「隙間」が生じると考え、それを力ずくで閉じようとする行為です。一般人が考えたのならそう考えるのが自然だからわかります。

でもO脚を改善するストレッチをメディアで公開する専門家がこの発想では、たった一人のO脚の方を救うことも出来ません。O脚は脚が曲がって弓のようにしなっているわけではない。だから無理に閉じようとしても閉じない。

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O脚は足が「曲がっている」のではなく、「ねじれ」ている

O脚の原因は脚の「ねじれ」です。
あなたの身近にある物なんでも結構ですので、何度かねじってみてください。ねじりましたか?ではその「ねじれ」を元に戻す為には、あなたならどうしますか?

1.曲げる
2.引っ張る
3.もっとねじる
4.逆にねじる

答えは言わなくてもわかりますよね?正解は4番です!これ以外にねじれをを取る方法は存在しませんよね^^

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O脚が改善しないストレッチ まとめ

いかがでしたか?
O脚を改善したいならストレッチではなく「ねじれ」を取り除く必要があるんです。ホントにねじれなの?と思っているあなた。一度当院で脚のねじれを根本から解消させるO脚矯正を受けてみませんか?

あなたの脚の頑固な「ねじれ」も当院のO脚矯正なら期待にお応えできる自信があります!

整体院そるんでは、90%以上の方が初回で変化を実感されており、改善率は93.1%です!

もし、当院でO脚矯正をしたい!と思われたら、ぜひご連絡ください。

当院のO脚矯正についてもっと知りたい方はトップページへどうぞ!

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