O脚と腸脛靭帯炎(ランナー膝)
「腸脛靭帯炎(ランナー膝)はO脚のせい?」
「痛い時にO脚矯正をしても大丈夫なの??」
とお考えではございませんか?
腸脛靭帯炎(ランナー膝)の痛みにO脚矯正は有効です!そしてO脚を正さなけれ腸脛靭帯炎(ランナー膝)は再発を繰り返します。
腸脛靭帯炎に対応できるO脚「専門」整体院
当院は大阪のみならず関西全域からO脚に悩む方が訪れるO脚矯正「専門」整体院です。
そんな当院にはO脚の「見た目」の改善だけでなく「腸脛靭帯炎」でランニング・スポーツに思う存分打ち込めないといった理由でも多くの方がご来院されます。
腸脛靭帯炎による痛みの原因はO脚です。安静にしていれば痛みは出なくなってもマラソンやサッカーなどのスポーツですぐに再発し待っていても自然と痛みは改善されません。
もしあなたが腸脛靭帯炎(ランナー膝)でお困りでしたら、当院のO脚矯正がお力になれますのでお気軽にご相談ください。
腸脛靭帯炎(ランナー膝)でこのような悩みがありませんか?
☑長距離走で膝の外側が痛くなる
☑O脚により膝外に常に疲労がある
☑全力でスポーツに打ち込めない
☑痛みで膝を深く曲げられない
☑腓骨頭が出っ張っている
☑整骨院でマッサージや鍼治療を受けるもその場しのぎにしかならない
当院のO脚矯正で「腸脛靭帯炎」が解消した方の喜びの声です
全力で走れるようになってパフォーマンスが上がった
尼崎市 K・R様 17歳・高校生
Q:どんな悩みがありましたか?
見た目、左膝の痛み、足の疲れ、サッカーのパフォーマンスを上げたかった
Q:今まではどうされてましたか?
自分で内転筋トレーニングをしてみたが効果はわからなかった。膝の痛みは整骨院で腸脛靭帯炎と言われ電気やマッサージを受けたが痛みは取れなかった。
Q:当院でどのように変わりましたか?
全力で走れるようになった。サッカーのパフォーマンスも上がったように感じます。
Q:これから施術を受けられる方にメッセージ
親しみやすく何でも気軽に聞ける先生だったので、悩んでいる人はぜひ相談してみてください。
※個人の感想であり、成果を保証するものではありません。
再発した腸脛靭帯炎が良くなりました
神戸市 O・R様 18歳・大学生
Q:どんな悩みがありましたか?
高校2年の頃から長時間走ると右膝に痛みが出るようになって膝らへんで「ポコポコ」音が鳴ることがありました。O脚自体は正直あまり気にしていませんでした。
Q:今まではどうされてましたか?
2回整骨院と整形外科で診察してもらい腸脛靭帯炎と言われ冷やしたり部活を休み休みするよう言われて部活を引退してからは痛みが出なくなったのでしばらく忘れていました。大学に入りスポーツを再開したところすぐにあの時の痛みが出てきてしまいました。
Q:当院でどのように変わりましたか?
ほぼゼロまで痛くなくなりました。走るとたまに音は鳴りますが痛みはほとんどありません。正直O脚矯正をはじめた初期の頃は「すぐに全力で走らないで」「少しずつ運動量を増やしましょう」と他と同じことを言われたのでホントに治るか不安でしたが、O脚が良くなる度に「少しずつ走る距離を伸ばしてみて」など的確に指導していただけて、指示通り動いたのが良かったのだと今は思います。
Q:これから施術を受けられる方にメッセージ
気さくな先生で施術中にリラックスできるように世間話もしてくれるフレンドリーな先生です。O脚で悩んでいる方は指導もしっかりしてくれますのでオススメです!
※個人の感想であり、成果を保証するものではありません。
O脚矯正を受けた脚を見て親に驚かれました。
大阪市東住吉区 K・Wさん 21歳・専門学生
O脚で細身のスーツやジーパンをはくと曲がって見えるのが嫌でした。
Q:今まではどうされてましたか?
他の整骨院にO脚矯正で10回ほど通ってその時は少し良くなりましたがしばらくすると元に戻りました。
Q:当院でどのように変わりましたか?
元に戻らないコツを教えていただけてキープできているのがわかります。以前行った整骨院では初回に写真を取ってもらって以来写真を取ることがなかったのですが、こちらでは毎回確認して初回からの変化や元に戻っていないかのチェックも一緒にしてくださるのでモチベーションが維持しやすいです。改善した脚を見てそるんさんをネットで見つけて教えてくれた親もおどろいていました。
Q:これから施術を受けられる方にメッセージ
まだ通っている途中で先生には「膝がつくまでは難しい」と言われてますが自分の気が済むまで続けようと思っています。変に施術を引き延ばしたり営業をする先生ではありませんので安心して受けてみてください。
※個人の感想であり、成果を保証するものではありません。
痛みを気にせずランニング出来るようになりました
伊丹市 Y・T様 20歳・大学生
Q:どんな悩みがありましたか?
幼い時からのO脚。太ももと膝の痛み。
Q:今まではどうされてましたか?
実家が福岡でここのホームページを見つけてからはずっといつか行きたいと思っていました。たまたま兵庫県の大学進学が決まったので引っ越したらすぐに行くと決めていました。
Q:当院でどのように変わりましたか?
膝と膝がくっつきそうなくらいまで良くなってホントに見た目が変わりました。通いだしてからは時々痛かった太ももの痛みも気にせず毎日ランニングが出来ています。
Q:これから施術を受けられる方にメッセージ
施術に真面目に通って教えてもらう体操を毎日やること。常に言われたことを意識することでO脚は良くなります。
※個人の感想であり、成果を保証するものではありません。
マラソンが走りやすくなりました
京都市 T・Mさん 22歳・大学生
昔から膝下の形がおかしいのがコンプレックスで、走ると膝に痛みが出てマラソンの練習が満足に出来ませんでした。
Q:今まではどうされてましたか?
インターネットで調べた腸脛靭帯炎のケア方法をしていましたが長く続かずで整骨院で全身の矯正に通院しましたがO脚には期待していた効果はありませんでした。
Q:当院でどのように変わりましたか?
目に見えて脚の隙間が狭まったのがわかりました。マラソンでも痛みが出なくなっただけでなく走りやすくなりました。また、バイトでの立ち仕事でも足がすぐに疲れやすかったのが疲れを感じにくいです。
Q:これから施術を受けられる方にメッセージ
もしお悩みでしたらすぐに施術を受けてみてほしいです。自分も最初は金銭的な問題で躊躇して通うか迷っていましたが今は通って良かったと全先生にはとても感謝しています。
※個人の感想であり、成果を保証するものではありません。
なぜ、当院のO脚矯正で腸脛靭帯炎(ランナー膝)が改善されるのか?
腸脛靭帯炎(ランナー膝)とは?
腸脛靭帯は骨盤からはじまる大腿筋膜張筋という短い筋肉に付着して、太ももの外側を通り下腿脛骨の上前外側に付着する長く大きな靭帯組織です。
腸脛靭帯炎はO脚や発育期で緊張しやすい腸脛靭帯が過度なランニングなどによる膝の曲げ伸ばしの繰り返しで膝の外側の骨とぶつかりこすれることで炎症が起こり痛みになっている状態です。
若い男性に多く見られクッション性のない靴の使用やランニングにおいては特に下り坂の走行が発症の一因にもなります。安静にしてたり少しのランニングでは痛まないものの長距離走だと5キロを超えたあたりから痛み出す方が多いです。
ランナー膝はランニングによるオーバーユース(使いすぎ)によって生じる膝痛の総称的な呼び方です。ランナー膝には腸脛靭帯炎以外の原因が不明の痛みも含まれますが、一般的に腸脛靭帯炎とランナー膝はほぼ同意義で扱われています。
腸脛靭帯炎の特徴
●痛む場所
立った状態で「気をつけ」をして降ろした手の中指に触れた場所が腸脛靭帯です。そこから下方(足の方向)に辿っていくと膝の外側の骨に引っかかる部分があり、そこに痛みがあります。
膝を90°曲げた状態からこの部分に圧迫を加えながら膝を伸ばしていくと、とある地点で痛みが誘発されます。
●症状
☑運動中の痛み
☑運動後の痛み出す
☑5キロ程度の走行を境に痛み出す
☑下り坂を走行すると痛む
☑膝の曲げ伸ばしで痛む(特に曲げた状態から伸ばす状態に以降する時)
●発症しやすい人
マラソンランナー、陸上競技、膝の曲げ伸ばしが多い球技(サッカー、バレーボール、バスケット)
上記競技している方の中でも、体が固く外側に重心が乗りやすい人、ほとんど毎日練習に励まれている人に発症しやすいです。
お尻の筋肉が腸脛靭帯を引っ張っている
本来、腸脛靭帯と膝の外側の骨とはこすれない構造になっていますのでランニングをよくする人や膝の曲げ伸ばしが多い方全員が腸脛靭帯炎になるということは当然ありません。
腸脛靭帯がはじまる大腿筋膜張筋や中殿筋・大殿筋といったお尻の筋肉が柔軟性不足のままランニングや競技で酷使され緊張することで腸脛靭帯を引っ張り引き伸ばすように張力がかかりやすくなるのです。
腸脛靭帯がギターの弦のように「ビンビン」に張っている状態です。
この状態が変わらないまま競技を行うと腸脛靭帯炎が悪化し慢性化していきます。
腸脛靭帯炎の一般的な対処法
腸脛靭帯炎の痛みで病院や整骨院に行くと下記対処法がよく行われております。
☑アイシングや休息の指示
☑注射や湿布・痛み止めの服用
☑電気治療やマッサージ
☑テーピングによる固定補助
☑鍼灸治療
特に痛い場所(膝の外側)へのマッサージや鍼による直接的な刺激より、腸脛靭帯がはじまる「お尻の外側のストレッチ」は有効で簡単に自宅でもおこなえます。
毎日入浴後に入念にストレッチを行うことで、O脚でない方の軽度な腸脛靭帯炎でしたら改善が見込めることもあるでしょう。
腸脛靭帯炎(ランナー膝)はO脚が原因
ですが当院にお越しの方は
「上記のような対処法やストレッチでは良くならなかった」と言われる方ばかりです。
ではなぜ、腸脛靭帯炎が良くならないのか?
それは、
「O脚に対するケアができていないから」です。
様々な方法でも治らない腸脛靭帯炎を患いやすいのはほとんどO脚の方です。
理由は、O脚の方はそもそも外側重心であることが多く常に腸脛靭帯が張りやすい状態に加えて膝の骨が通常より外側に出っ張っているわけですから靭帯と骨で摩擦が起きやすいのです。
O脚の痛みの症状は膝の内側に出やすいと思われている方が多いですが、このように実際には「腸脛靭帯炎をはじめとする膝の外側痛」の方が多くO脚を正さないまま腸脛靭帯炎の根本改善は難しいのです。
病院や一般的な整骨院でO脚が良くならない理由
当院にお越しの方でよく聞く話があります。
このようなやりとりは珍しくなくO脚が原因だとわかっていても実際にO脚を治す方法や知識が不足しているのが現状です。
たとえ膝の痛みの治療は得意でもO脚矯正は別のものなのです。
腸脛靭帯炎を改善に導く
2つのポイント
2.痛みを再発しない身体の使い方の習得
1)腸脛靭帯の過緊張の正常化
腸脛靭帯炎は腸脛靭帯がO脚と外側重心により常に過緊張となり、そこに過度な膝の曲げ伸ばしが繰り返されることで通常より外側に位置する膝の骨と摩擦し炎症を起こしている状態です。
正しくO脚矯正が進むと外側重心でなくなり腸脛靭帯の過緊張が正常化されていくのに加えて、外側に出っ張っていた膝の位置が変わるわけですから靭帯と骨の摩擦が起こらなくなり炎症も収まり痛みの改善に繋がります。
O脚が完全に解消することを待たずして痛みが軽減することも珍しくなく痛みの早期改善が期待できます。
2)再発させない身体の使い方の習得
1~2回のO脚矯正で痛みが取れることもあり驚かれることも多いですが、当然再発の恐れはあります。O脚が元に戻らない為のクセや習慣の改善と腸脛靭帯炎を再発させない身体の使い方には共通点があります。
なのでO脚になる原因や痛みが出る理由を身体で理解できようになり、根本改善と再発まで防止することが出来ます。
痛みがある状態のO脚を正しく矯正できる施術所はほとんどありません。また、自力で脚の筋肉を使って膝を寄せるように無理に閉じると固い腸脛靭帯が余計に緊張することとなり炎症が強まります。
なかなか改善されない腸脛靭帯炎はO脚自体の原因を根本から解消することを考えて改善させましょう。
O脚の原因
O脚の原因は「脚のねじれ」です。
このように、O脚の原因である「ねじれ」が解消されていくとこのように脚は自然と真っ直ぐに近づきます。
当院のO脚矯正 5つの特徴
先に「どれだけ良くなるか?」を施術前にお伝えします。
当院では初診時の施術前に「改善できる範囲」を検査し実際にお見せしております。その上でおおよその期間・回数もお伝えします。
バキバキしない安全な整体です
「静かに、ゆっくり、じわ~っ」とあなたの脚を変化させるどなたでも安心して受けられる安全な整体です。
95%以上の方が初回で効果を実感 されております
誰もが初回でいきなり膝や太ももがくっつくというわけではありませんが、ほぼ全ての方に「初回で効果がわかった」「良くなるイメージが出来た」と言っていただいています。
元に戻らないO脚矯正です。
再発を防止する為の体の使い方やケア方法を毎回お伝えし、施術の度に必ずチェックしていますので当院では卒業時はもちろん、5回目前後の初回比較(施術前の比較)で、「元に戻っている」「初回と変わらない」ということをほとんど確認しません。
正しいO脚矯正にはこんなメリットもあります
他にも
・反り腰が軽減してぽっこりお腹が解消した・腰痛がなくなった・むくみが出なくなった・脚が疲れにくくなった・歩きやすくなった・膝や股関節の痛みが消えた・運動パフォーマンスが上がった。等々・・・
※上記効果を保証するものではありません。
施術者紹介・ごあいさつ
きっと全力で走れるようになります
はじめまして。
院長の全晟基 (ちょん そんぎ)です。
長い間O脚矯正をやっていると若い男性のO脚では腸脛靭帯炎によりマラソンやスポーツで本来の力を発揮できずお困りの方がどれだけ多いかよくわかります。
中には適切な処置を受けられなかった結果、学生生活の部活に励んでいるほぼ全ての期間ずっと痛みがあった学生さんもいらっしゃいました。
腸脛靭帯炎の原因がO脚であると体感的にわかっていてもO脚自体を正しく矯正できる施術所が少ないのが治らない理由でもあるでしょう。
ですが当院のO脚矯正できっとまた全力で走れるようになりますのでご安心ください。
正しいO脚矯正でしっかり改善しやすいのが腸脛靭帯炎の特徴でもありますので、青春時代のスポーツや趣味で大好きな競技を諦める必要もありません。
全く走れない強い痛みも
例え今は少し気になる程度の痛みも
少しでも早いO脚の改善で痛みの出ない毎日を過ごせるはずです。是非一度私のO脚矯正を受けてみてください。あなたのご来院を心よりお待ちしております。
医師・医療従事者からのご推薦
メディア掲載
雑誌「Ray」「mina」に掲載
「ラジオ大阪 FM91.9」に出演
施術料金
お問い合わせについて
多忙の為、お電話でのお問い合わせ対応が難しい場合があります。LINEからお問い合わせいただけると有難く存じます。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
あなたとお会いできる日を楽しみにしております^^
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タイプ別ビフォーアフターページ
O脚 X脚 XO/膝下 男性O脚
アクセス
代表者名 | 全 晟基 |
住所 | 〒563-0031 大阪府池田市天神1丁目6−4 カサロッサビル 1F |
電話番号 | 072-702-3553 |
施術内容 | O脚矯正、X脚矯正、膝下矯正 |
営業時間 | 10:00~20:30(20:30開始OK) |
定休日 | 不定休(詳しくはLINEから「営業日」「予約状況のご案内」がご覧になれます) |
阪急宝塚線 石橋阪大前駅 西口より徒歩4分!(出口をお間違えの無いようお願い致します。)石橋阪大前駅からの詳しい道のりはコチラ
石橋阪大前駅は阪急梅田より15分!特急も停車する大変便利な駅です!遠方からも多くの方にお越しいただいており、通いやすいと評判です^^
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